注)ここはあくまで参考です。最終的な決断は自己責任でお願いします。 各武将カードの詳細はについては 武将カード一覧 を参考に 武将カード育成・育成基準について †武将カード育成方法 †武将カードの育成方法は大きくわけて次の通りである。 武将カードの育成基準 †育成方針基準として、武将カードそのものの「特性」、合戦における「使用方法」の2点です。
【特性】特性武将カードはそれぞれ異なった能力を持ち、それを活かす。
【使用方法】合戦でどのように活躍させていくか。
部隊構成を前提とした育成 †まず、武将カードを育成する前に踏まえておく点は武将カードは部隊を組んで攻撃や防御の実戦に使用してこそ真価があるということです。
攻撃・防御に於いては「部隊」を組まなくていけません。単純に必ずしも攻撃力や防御力の高い武将だけで部隊を組んでもそれが最良という訳ではありません。
ステ振り †ステ振りとはレベルアップ時に増えるステータスポイントの配分方法のこと。 基本前提 †
指揮兵数/コスト比から見たステ振り †ステ振りだけではなく、攻撃や防御を有利に行える兵配置などの武将選択においての基本的な知識
成長値から見たステ振り †武将カードのステータスにはそれぞれ異なった成長値が設定されており、レベルアップを積み重ねるとステータスに差が生じる。
いわゆる軍師は兵法振りになるが、常に部隊内で最高の兵法値でないと意味のないステ振りになるので注意する。 剣豪武将や成長値の高い武将について †十分に育った剣豪はシーズン序盤においては兵が揃えにくい点から活躍できる。 スキルから見たステ振り †初期スキルが攻撃スキルなら攻撃に振る、防御スキルなら防御に振ると捉えがちだが、
その他の参考資料 †ステ振り失敗は誤差の範囲? †兵法振りは部隊に1人だけ居る時が理論効率が最大になるので、部隊構成にもよるので高数値が正解という訳ではない。
上記の式を参考にすると、攻撃力成長値:16の武将の場合、LV.20での総攻撃力増加は成長値:16 x 4 x 20 = 1280となる。
最大指揮兵数が2200から3000になろうとも(3000x26+600+1280)/(3000x26+600)=1.016...倍 約2%の増加となる。 軍師 †部隊内のスキル発動を上昇させる役割としての武将カードを軍師と呼ぶ。活用により部隊内のスキル発動率が格段にアップする。 兵法の影響計算 †兵法によるスキル発動の確率上昇は、兵法/100(兵法:400なら4%)ただしそれが適用されるのは部隊内最高値の武将のみ。
期待値について †スキル発動の確率×各兵種の(攻撃または防御)%アップの数値が高い武将ほど優秀という考え。
避雷針 †IXAの戦闘システムは相対的に兵数が少ない小隊に被害が集中するため、目安として指揮兵数が2000以下程度(コスト2以下)の武将は避雷針になりやすい。
ブースター †部隊内に起爆性を与えてることや、活性させる能力を持った武将のことをブースターなどいう。 コストが足りない合流の穴埋めではブースターは使えるが、騎馬鉄砲などのソロ突撃ではスキル上昇よりも部隊単位での攻撃力低下から余計被害を拡大させる。 経験値 †武将のレベルを成長させるには経験値を獲得することが必要。
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