注)最初にここまではあくまで参考です。最終的な決断は自己責任でお願いします。 武将カード育成について †武将カードはそれぞれ異なった能力を持っています。どのように育成していくのかの判断項目には、指揮兵数・コスト・スキル・兵科適性などがあります。
部隊構成を前提とした育成 †攻撃・防御に於いては「部隊」を組まなくていけません。単純に必ずしも攻撃力や防御力の高い武将だけで部隊を組んでもそれが最良という訳ではありません。
ステ振り †ステ振りとはレベルアップ時に増えるステータスポイントの配分方法のこと。 基本前提 †
ステ振り失敗は誤差の範囲? †兵法振りは部隊に1人だけ居る時が理論効率が最大になるので、部隊構成にもよるので高数値が正解という訳ではない。 武将の総攻撃力=((兵士数×兵種攻撃力)+ 武将攻撃力)× 統率ランク レベルアップ時総攻撃力=((兵士数×兵種攻撃力)+ 武将攻撃力 + 攻撃力成長値)× 統率ランク レベルアップ時総攻撃力増加=攻撃力成長値 × 統率ランク 上記の式を参考にすると、攻撃力成長値:16の武将の場合、LV.20での総攻撃力増加は成長値:16 x 4 x 20 = 1280となる。
指揮兵数/コスト比から見たステ振り †ステ振りだけではなく、攻撃や防御を有利に行える兵配置などの武将選択においての基本的な知識
成長値から見たステ振り †武将カードのステータスにはそれぞれ異なった成長率が設定されており、レベルアップを積み重ねるとステータスに差が生じる。
兵法振りに関しては成長値のみのを参考にするのではなく、初期値も参考にする必要がある。
スキルから見たステ振り †初期スキルが攻撃スキルなら攻撃に振る、防御スキルなら防御に振ると捉えがちだが、初期スキルそのものがそのカードの能力と一致しているとは限らない。
ランクアップについて †ランクに関わらず、LV.20毎にランクアップすることが可能になります。※ランクアップの方法に関してはランクアップを参照
その他の参考資料 †軍師・部隊内の兵法影響・避雷針・ブースターもステ振りを決める要素である。しかしながら、兵数やコスト比、スキルに比べると運用が難しく、 軍師 †部隊内のスキル発動を上昇させる役割としての武将カードを軍師と呼ぶ。活用により部隊内のスキル発動率が格段にアップする。 兵法の影響計算 †兵法によるスキル発動の確率上昇は、兵法/100(兵法:400なら4%)ただしそれが適用されるのは部隊内最高値の武将のみ。
避雷針 †IXAの戦闘システムは総体的に兵数が少ない小隊に被害が集中するため、目安として指揮兵数が2000以下程度(コスト2以下)の武将は避雷針に
ブースター †部隊内に起爆性を与えてることや、活性させる能力を持った武将のことをブースターなどいう。 合流ではブースターは使えるが、攻撃の鉄砲に当たる騎馬鉄砲のソロ突撃ではスキル上昇よりも部隊単位での攻撃力低下から余計被害を拡大させる。 経験値の獲得方法 †武将のレベルを成長させるには経験値を獲得することが必要。
EXP算出方法 †討伐敵兵士数÷討伐参加武将数=基本経験値
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