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BushoCard/4224容光院
- すでに戦姫艶舞対応https://gyazo.com/9c0dc4cab87591481cdd553aa8c03db1 --
- 何か色々散らかってんな --
- 美形一族に生まれた容光院、夫の吉川広家が生涯愛し続けたほど美しく素敵な女性だったとか。若くして亡くなったんだって。・゜・(ノД`)・゜・。 --
- 近江三姉妹の特で弓防を組んでいた身からすると、上の強さとしては異常。 --
- 特千代の絵師だね。目がちょっと昔の少女漫画っぽいからすぐ分かる --
- 1.5コスなのにコスト依存の弓隊守護って…戦姫で相殺ってことか --
- 上ってことですよ。上の弓防で円陣が狙えるんだから〜〜 と数年前だったら言ってたわ --
- 浜路姫なんか1.0コスで弓隊守護やでw --
- 戦姫スキル対応済みなのでまあ使い道はあるかな? --
- 運営様は、こちらをご覧になることが、おありでしょうか? まずは、宇喜多直家とお福の娘であり、備前宰相宇喜多中納言秀家の妹?である容光院をカードに採用してくださり、ありがとうございます。 この容光院が使えるスキルと美しい絵柄の極カードで登場してくれること、宇喜多忠家や宇喜多春家など宇喜多直家の縁戚武将が極カードで登場してくれること、そして宇喜多直家が天カードとして大殿に登場してくれることを願っております。 それから運営様がもしご覧になるなら…容光院の紹介文に一箇所だけ誤りがあります。それは、父の宇喜多直家は備前岡山城を本拠とした備前の大名で、晩年の最大領地は備前、備中東部、美作、播磨6郡の合計57万4000石を治めた大名でしたので、備中を備前に変更されたほうがよいと思います。 長文にて失礼いたしました。 --
- 風立ちぬ思い出した --
- 容光院は、備前岡山57万4千石の大名宇喜多直家の娘で、弟の宇喜多秀家とともに豊臣秀吉の養子女となりました。母である円融院の美しさを受け継いだ容光院は、これまた弟の秀家とともに容姿端麗で魅力的だったそうです。毛利一族吉川広家の正室となり仲睦まじく幸せに過ごしたものの、僅か2年半後に病に倒れ帰らぬ人となりました。吉川広家は悲痛に暮れ、その後一生涯再婚せず正室を置くことはありませんでした。堀辰雄の代表作である「風立ちぬ」に於ける「私」と「節子」に通じる部分もあるでしょうね。悲しく切ない結末ではありましたが、生涯愛し続けられる相手とともに生きた時間は幸せだったに違いありません。この儚げで若く美しき美女容光院が、極カードに採用される日を待望しています。やはりスキルは防御系で、何らか素晴らしい特殊効果もあればいいですね。 --
- モニカの妹? --
- こんばんは。ご質問にお答えいたしますと、容光院はモニカの妹です。宇喜多モニカと容光院はともに、戦国時代の女性に少なくないのですが正確な生年月日は不詳なのですが、モニカの夫である明石全登が永禄12年(1569年)頃の生まれといわれていますので、全登の正室となったモニカは年齢的に1670年頃に生まれた可能性が高いのです。モニカの弟である宇喜多秀家が生まれたのは元亀3年(1572年)であり、容光院が生まれたのは天正元年(1573年)頃とされますので、モニカ→秀家→容光院の順にいわゆる年子かそれに近い状態で続けて、宇喜多直家と円融院おふくとの間に誕生した美形きょうだいの末子が容光院なのです。 --
- 訂正します。宇喜多モニカが生まれたのは1670年頃ではなく1570年頃の間違いです。モニカの夫である明石全登が生まれたのは1569年頃という説が有力であり、モニカは同年代かやや若かった可能性が高く、宇喜多秀家の姉とされています。秀家の生誕がモニカの後の1572年、その翌年くらいに容光院が生まれたのではないかといわれています。一文字の間違いで内容は全く違ったものになってしまいますよね。間違ってしまい、申し訳ございませんでした。 --
- このお方なら、姫くじから出ても文句言いません!上だけど。。 --
- 初や千代といい、isuZuさんは本当に良い絵をお描きになる --
- 運営様、容光院を防極カードでお願いしますm(_ _)m --
- 上品な色彩で美麗な絵を描くBISAI様に容光院を描いていただきたいです。 --
- 備中じゃなくて、備前の大名だよね。備前を中心として備中東部と美作を治めたのが宇喜多氏だもの。 --
- 容光院の新カードに期待してんだけど、運営様が採用してくださらないかなあ。最近ちょっとイマイチなカードばっかだから、課金意欲が低下しちゃってて。 --
- 若くして亡くなった、儚くも美しい容光院。ときに柔らかく、ときに幻想的な、文字どおり美彩なBISAI様が描かれる容光院を見たいです。BISAI様の描く容光院カードの登場を、心から切望し、楽しみに待っています。 --
- その人の絵って、近代向きな気がするが。明治大正時代あたりの --
- BISAI様の美彩な絵は、どんな時代のどんなモチーフにも合うと思います。このゲームに於いては、極、紫極、童などのカードに採用されていますが、柔らかな中間色の絶妙な配色といい、光と影が織り成す雰囲気といい、文字どおり芸術の域に達していると思っています。 --
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