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*用語集 [#hd294144]

**合戦関連 [#yc6d80bd]

***ノック [#g5984664]
-敵拠点に滞在する兵の有無の確認、兵数や兵種の推測、及び、囮など撹乱と陽動を目的とする「ノック攻撃」というものがある。~
一般のゲームでは、システム側で表示される敵情報を確認し攻撃することが多いが、IXAではプレイヤーがわざと負け部隊(捨て駒)を作って、~
相手の状態を探るという点が、新しい試みと言える。~
&br;
:1ノック|
兵数1、もしくはそれに近いごく少数での部隊の攻撃により、城・村落・砦・陣などの敵所領の待機兵の有無を確認することが目的。
--待機兵が有の場合は壊滅、待機兵が無しの場合は帰還して来る。
--敵武将のスキル発動から加勢の有無をある程度確認することができる。
:威力偵察|
中程度(兵数100〜数百が一般的)の部隊での攻撃により、被害状況から相手の兵数と待機兵種の偏り、鉄砲の有無を推測することが目的。~
(※推測方法は様々があるが、その場その場の条件が異なるので一概にどれも正しいとは言えない)~
-- 槍・弓・馬を同数ずつ相手にぶつけることで、敵の被害数の多い兵種(弱点兵種)が最も多く配置されていた兵種であると推測できる。
--- たとえば槍・弓・馬100ずつで攻撃し、相手の被害が槍40・弓50・馬60だった場合は馬が多く、槍が少ないと判断できる。~
つまり馬のアンチである槍を主力にした本隊で攻撃をかければ有利に戦える。
-- また武将攻撃力が数百程度の普通のカードを使うと、相手がしっかり防衛兵を配置していれば通常相手の被害数はこちらの1/3〜1/4程度となるが、&br;それよりも相手の被害が大きい場合は防衛兵そのものの数が少ない。このような場合は強引に攻撃をかければ壊滅させられる可能性が高い。
-- これは3武将で1部隊を組んでぶつけても良いし、1武将ずつ3部隊に分けて連続攻撃で様子を見ても良い。~
前者はより正確な被害の比率を見ることができるのが利点、後者は相手がノックを読んでわざと防御しない「居留守」に揺さぶりをかけられるのが利点。
//-- コストの大きい武将(2.5など)が全兵種で防御スキルを発動している場合は兵種ごとの被害で判断できることもある。
//これはちょっと意味が分からない
-- ただし相手が威力偵察を見て防衛兵の構成を変えてくることも考えられる。~
あくまで放置かそれに近い状態、もしくは力攻めが可能な人口が少ない相手に対して有効な手段であることに注意。
:強制ノック|
敵の陣や所領、できたばかりの出城などを落とせる必要最低限の兵力を捨て駒とする攻撃。~
運良く陥落させられれば幸い、失敗しても相手が在席しているかどうか、防御する意思があるかどうかを判断できる。~
待機兵がいなかった場合、強化なしの陣(耐久力500)は槍なら250、弓・馬なら500、槌なら50、櫓なら72程度が一発で落とせる目安となる。~
村落は破壊力数千〜2万強程度、砦なら攻城櫓を含む1部隊で多くの場合は陥落する。~
(※あくまで目安なので相手の耐久力次第。[[施設>Domestic/施設]]の情報や[[建築ツリー>Domestic/建築ツリー]]の画像、相手の人口などを参考にその都度推測する必要がある。~
 また、相手もこれを読んで最低限の防衛兵(兵1など)を配置して1発陥落を防いでくることも考えられるので、最低限よりやや多めの兵が必要なこともある)~
必要最低限の兵力で行うため、敵の待機兵があった場合でも損失が(比較的)少なく済むことが利点。
:全力ノック|
全力攻撃で相手拠点の攻略の可否を判断しつつ、あわよくば一発陥落を狙うのが目的。ノックと言うよりは普通の攻撃。~
ソロ・合流攻撃を含め、攻撃結果(合戦報告書)から攻略できるかを判断する。~
結果「壊滅」であれば、敵はこちらの兵力の約3〜4倍以上の兵力があると予測できる。当然、失敗すると大損害。~
:陽動ノック(フェイク)|
囮の攻撃を出すことにより敵の攻撃や防御の兵配置・加勢を撹乱させることが目的。~
出城群を攻撃する際、囮攻撃を出すことで加勢をばらけさせ、本弾攻撃との判別を撹乱させるなどに用いる。~
また敵の拠点に敵襲ランプを付けておき、頃合を見て別の拠点を足の速い部隊で落とすという手もある。~
その他、盟主城防衛などで敵陣に対してノックを打つことで合流攻撃を足止めさせるなど。相手同盟の足並みを狂わせるという点において非常に有効。~
***攻撃関連 [#s6fd174f]
:合流攻撃|
全力で防衛している拠点を陥落させるのにほぼ必須と言える手段。基本事項は[[合流攻撃>http://www.ixawiki.com/index.php?%B9%E7%C0%EF%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6#x1acc3b1]]を参照。~
合流攻撃を上手く機能させるには同盟員との連携が必須なため、最低限のコミュニケーション能力と事前の準備が求められる。~
また、時間を効率的に使うためできるだけターゲットに近い位置に陣を張る、どうしても遠くなる場合は足の速い兵を揃えて着弾時間を短縮する、&br;その分不足しがちな槍などを近い位置にいる人が埋めるなどの協力も必要。
:連続攻撃|
リスクを伴うが、防衛兵を集中配置している拠点を単独で落とせる可能性がある戦法。~
使えるだけのコストを使って攻撃部隊を編成し、集中的に着弾させて防衛武将のHPを削り切り、負傷による無力化を狙つつ強引に攻撃ポイントをもぎ取る。~
時間をかけすぎると兵を補充される危険があるため、数秒差で着弾するように調整する、最後に兵器部隊を入れて一瞬で落とし切るといった手が用いられる。~
ただしあくまで有効なのは防衛戦力が少なめな拠点に限定され、成功した場合も兵力とHPが大幅に消耗する。計画的に行いたい。
:盟主攻撃|
1つの拠点を落とすことで数箇所〜数十箇所分の戦功が手に入る、一攫千金の手段。~
所属プレイヤーの累計ポイントが多い同盟ほど盟主を落としたときの戦功が大きいが、その分アクティブなプレイヤーの比率が高いことも多く、困難を伴う。~
合流攻撃による加勢陣潰し、及び本城への連続合流をかけるのが基本となるが、~場合によってはソロで攻略可能なこともある。~
盟主加勢は個人での防衛と違って即座に防衛兵を入れ替えることが困難なため、事前に威力偵察をかけて兵科を固めるのも効果的。
***防衛関連 [#r92e476d]
:全力防衛、フルコスト防衛|
防衛は攻撃(部隊数1)と異なり、デッキ内にコストの許す限り、部隊数と兵数をいくらでも配置できる。~
つまり常に最大40コスト分の複数部隊による防衛が可能ということになる。~
この仕様を活用して防衛戦力を一点に集中し、相手の攻撃を迎え撃つことを指す。~
資源効率を無視すれば鉄砲を大量に投入して5、6合流規模の攻撃を退けることも可能。
:居留守、ノックスルー|
相手のノックを読んでわざと防衛兵を配置せず、陥落を狙って送られてきた本体を潰す戦法。~
慣れた相手だと報告書や格付の情報を見て2回、3回とノックを続けたり、あえて一発目に本体を出して一発陥落を狙う、~
またそれに対して完全に兵を引かず中途半端に残し、わざと戦力が少ないように見せかけるといった駆け引きも生まれる。~
下記「釣り」も参照。
:加勢防衛|
いくら一人で複数部隊を防衛に使えるとはいえ、10合流規模の攻撃を防ぐには同盟員の協力が必要になる。基本事項は[[加勢>http://www.ixawiki.com/index.php?%B9%E7%C0%EF%A4%CB%A4%C4%A4%A4%A4%C6#g6f01e74]]を参照。~
特に盟主防衛や出城群の防衛戦では必須だが、やはり同盟員との連携は不可欠。~
ただし陽動ノックなど加勢を拡散させる手段もあるので守るだけでは状況が覆えらないことも多く、どこかで攻勢に転じる必要を迫られることもある。
:盟主防衛|
上位に入る同盟の防衛戦では特に求められる。~
大きく分けて盟主本城周辺を陣・領地で制圧する方法と、直接加勢を送って支援する方法があり、両者を併用して敵の進入を防ぐのが一般的。~
前者は相手が陣を寄せる前の段階で防ぐという考え方に基づくためより積極的な手だが、~
陣や領地に敵襲があった場合はその都度守る、必要に応じて本城に加勢を出すといったことが求められるため合戦参加時間が長い場合により有効。~
後者は加勢を置きっぱなしにする都合上、消耗した部隊を入れ替えることが困難なため、より保守的な手だが、~
自分の本城や所領から直接加勢を送れば、出陣元が陥落しても自動的に撤退することはないため、放置中の支援としては適切。~
また、本城が陥落しているプレイヤーに盟主権限を移すことで、これらの手間を一切省くという裏技的な手段もあるにはある。
**プレイスタイルなど [#k4e0c8b4]
***アクティブ [#a0f09cb4]
-文字通り、在席して合戦で活動している人。~
活動の傾向としては以下の2つが挙げられるが、状況に応じてこれらのスタンスを使い分けるのが一般的なので、一概にプレイヤーを分別するものではない。~
:好戦派|
兵のぶつけ合い、ソロ/合流攻撃での力攻めをメインとする。戦功よりも攻撃ポイント(総合ポイント)が溜まりやすい。~
兵力が消耗しやすいため活動時間が短めな場合に向くが、合流攻撃の場合は同盟員との連携が必要不可欠。
:空き巣|
ひたすら敵城主プロフィールと合戦報告書、ノックの結果を見て、防衛兵がいない所領や城を攻略する。~
戦功を稼ぐには最も効率的、兵力も消耗しにくいため必須とも言える手段だが、戦功上位に入るには大量の陣張りと長時間のプレイを要する。~
広範囲に渡って陣を展開すると自然と敵襲も受けやすくなり、防御ポイントも比較的稼ぎやすい。
~
//防御戦功が大きく人口も大きいため、戦功で分類するには戦功条件を5000↑(精鋭)などとすると良い。~
//IXAは1日1分でもできるワン!と騙されて始めた人が多いので、復活を繰り返す人も多いが彼らに罪は無く、~
***ノンアクティブ、放置 [#u2babb00]
-こちらも文字通り、在席していない人、もしくは合戦に参加する意思が無い人。~
多くの人は一日のログイン時間帯が限定されるため、必然的にこの時間が長くなる。~
:地雷|
相手の攻撃を待ち伏せすること。~
基本的にはログインできない時間帯に本城や出城を守り切るため防衛兵を集中的に配置することを指し、これに対抗する手段としてノックがある。~
相手のノックを警戒して少数ずつの兵を複数の拠点に配置しておくという方法もある(ただし全力攻撃されると脆い)。~
単独で自拠点を守り切るのが困難と判断した場合は、同盟員の出城などに加勢で兵を預けておくことも考えられ、これも地雷と呼ばれる。~
::釣り|
同じ地雷でも効率的に防御ポイントを稼ぐため、相手のノックを読んで兵を引く(居留守)などで積極的に攻撃を誘って本隊を叩く手も常套手段。~
ノンアクティブとは言えないが、このような戦法は特に「釣り」などと呼ばれる。
:農民|
蔑称と受け取られることもあるので気軽に使うのは避けたいが、IXAプレイヤーの間で広く浸透している言葉。~
合戦中に限らず、生産施設の開発が遅れている、他のサーバーにメインのアカウントを持っているなどの理由で活動が内政に偏っているプレイヤーを指す。~
合戦で兵を使うことが少ないため、余った資源で人口1位を狙ったり、余った兵でLv20カードを作って稼いでいる人もいる。~
基本的には毒にも薬にもならない存在だが、無意味に所領や出城を復活させ、無抵抗で陥落を繰り返すなどをすると味方に大迷惑がかかってしまう。~
また合戦参加報酬「のみ」を狙いとするプレイヤーは「勝ち馬乗り」などと呼ばれ、味方に嫌われる傾向があるので注意(相手からは歓迎される)。
*情報提供 [#jcfb8d87]

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