戦国IXA5鯖史(2chより転載 ) †
第一回合戦 †
戦国IXAスタート、誰もが思ったとおり織田・武田が圧倒的な強さを見せる
やはり誰もが思ったとおり大友が圧倒的な弱さを見せる
後に最強となる最上と後に最弱の一角となる北条はここでは互角で他鯖と似た状況であった
なお、長宗我部と毛利の初戦もここ
第二回合戦 †
織田・武田は順調に勝利、最強はどちらかに人々の関心は集まった
最上は島津に快勝し、最上が他鯖と違うことの片鱗が見え始めた
浅井に勝った足利が大友にも勝ち、浅井と大友のどちらが最弱か、そちらの関心も高まった
第三回合戦 †
最強&最弱決定
織田、武田に楽勝、誰もが異論を挟む余地のない最強の地位につく
浅井、大友に完敗、誰もが異論を挟む余地のない最弱の地位につく
北条、最上にリベンジ戦挑むも余裕の返り討ち、北条の凋落はここで始まったのかもしれない
第四回合戦 †
アイドリングイベントで上杉への脱藩者が増え上杉パワーアップし島津に快勝
織田と武田、攻守入れ替えても結果は変わらず
第五回合戦 †
人数増えた上杉VS王者織田、普通に織田が勝つ
実は強いのでは?と思われてた最上、普通に武田に負けてやっぱり最上と思わせる作戦成功
大友が北条を激戦の末に下し、三弱脱出する。
なお、水○氏が出城の少なさからあっさり特定される珍事勃発。
本人はプレイはまともで合戦が始まるとともにと大友に挑みかかるも返り討ちにあい、わずか10分でブラゲ同盟の合流攻撃で死んでしまう。
第六回合戦 †
IXA5鯖史上最も組み合わせが混乱した回
何と投票開始すぐに浅井最上戦決定、「浅井の諸国漫遊始まった」とか「最上の複垢汚い」
とか色々言われたが最上の汚いイメージが決定的となったのは確かである
そして次に大友が織田に票集めて織田大友戦成立、大友の出城の少なさに織田勢は混乱
&憤慨し、1鯖伝説の「鰹アタック」に近いものがあった
北条足利戦が成立し、下位で孤立した長宗我部が島津に50票集めるもここでも珍事発生、
何と島津はそれ蹴って武田に戦いを挑む、浅井&大友と違って勝ち戦を捨てるこの行為が
第六回合戦一番のとち狂った行為だと個人的には思う
第七回合戦 †
浅井が長宗我部に挑戦し、「浅井は地図的に上から順番に戦っていく」というのは最上が
保身で流したデマだと噂され、ますます最上のイメージが悪くなる。
なお、その最上から新海援隊が大友に飛ばされるというバグ発生、最上の地に安住して
いながら戸籍は大友に移転。最終的には最上に戸籍が戻ったが戦国自衛隊なみの不思議
な出来事だった。
その大友は足利にリベンジ成功して織田休憩作戦の有効性が証明される。
ちなみにこの戦いでは北条が織田を休憩所として利用している。
そしてこの合戦では何と言っても徳川と島津の戦いが熱かった
当時有名になってきた徳川御三家の活躍で前半は徳川優勢だったものの、後半は示現流
が抑え込み島津が徳川に勝利、示現流の名も上がる
第八回合戦 †
織田は久々に武田と戦うことができて前二回の戦いの鬱憤を晴らす
上杉は最上に完敗し、四天王の中で一番の小物扱いに
大友が激戦の末に長宗我部に勝利、織田休憩所の威力すげー
が、前回織田休憩所を利用した北条は普通に徳川に負けた
温存策で力を蓄えた浅井はあとほんの少しで足利に勝利しそうだった
第九回合戦 †
浅井は再び温存策に出て今度は上杉に挑戦
織田と大友が再戦するが、これは単に最後までこの二つが余った結果である
第十回合戦 †
特に目立ったものなし
御三家が一般募集かけて、名前忘れたけど前は大同盟にいて農民やって銅銭貰ってた
がおいしくなくなったのでやめた人が御三家に入る、当然たいして活躍せず
織田休憩所を今度は島津が利用
最上と織田の対戦を望む声が強くなる
第十一回合戦 †
ついについについにきたー
北条相手に浅井初勝利、ひこにゃんは炎チケで極上杉ひいたそうな
5鯖の人々は浅井の初勝利に歓喜したが、当時の北条の人の心境やいかに
なお、その影でひっそりと大友が島津を倒したことも忘れてはならない、サロン・ド・島津
で休憩と思いきやまさかのガチ勝負でまさかの勝利
旧三弱の国をあげての富国強兵策がはまった
第十ニ回合戦 †
浅井に負けた北条は足利に快勝して下げ止まる
最上は4度目の武田戦でやっと勝利、つうか織田と戦えよって誰もが思ったものだ
徳川大友が初対戦、これで徳川は浅井以外の大名家と合戦したことになる
浅井はサロン・ド・島津で休憩、今度はサロンがめちゃくちゃにされることはなかった
第十三回合戦 †
連合システムができる前の最後の合戦
浅井、多分1期最後の投票、相手は初勝利を飾った北条、普通に北条に勝利する
今度は足利が織田休憩所を利用、ここんとこ発狂してる足利コピペによると大友に
挑むか織田で休憩するか意見は割れてたそうな
長宗我部は大友に挑み、終盤までものすごい大接戦となる
桜家が大友の1位同盟「龍鱗」盟主を落とし逆転勝利確実と思われたが大友の汚い
落城間際の同盟吸収策で長宗我部は逆転することができず僅差で大友にやぶれる
策は汚いが同盟間の協力体制だけは見事なものではある
第十四回合戦 †
連合戦スタート
ひこにゃんがぼやいてたように援軍には投票権なし
長宗我部浅井VS最上が一番の見どころであった、最初は連合が最上を圧倒し差をつける
だが最上の所領が焼けるとぐんぐん最上が差をつめあっさり逆転、終わってみると最上の
貫禄勝ち
中堅島津が四天王上杉に圧勝、毛利が大友に勝利、いずれも攻撃有利なシステムを思い
しらせる結果となった
織田は武田を倒して14連勝記録、これはIXA全鯖で単独トップ記録である
第十五回合戦 †
第六天魔王墜つ
誰もが関心もたなくなってた織田最上戦がいまさら実現、最上はとてつもない力を見せつける
方角は忘れたが砦1〜3方面をぎっしり脳軍団の陣で埋めアクティブニートの人海戦術で終始
織田を圧倒、あの織田が何もさせてもらえず散る
島津に負けたりここのとこいいとこがなかった上杉だが、足利浅井に勝つ快挙達成
だが足利の二位同盟が不戦だったり連合の足並みが乱れた影響もあった、そしてこの辺りで
今まで空気だった足利がつーちゃんねるで存在感を増す、悪い意味で
第十六回合戦 †
織田の弱体化が顕著に、前回最上に所領焼かれたのに長宗我部浅井連合にも普通に負ける
大友、謎の50人増加で5鯖登録人数最下位から脱出、調子にのって上杉の挑戦を受けるが
失礼なことに大して戦わず完敗、過去の織田休憩戦の時以上のやる気のなさだった
島津が最上に攻め込み、ものすごい接戦となるも最後は最上のニート力が島津をやぶる
第十七回合戦 †
今度は織田が最上に攻め込むが最上島津の時よりあっけなく勝負がつく、ここで織田弱体化説
が決定的となる
この戦いから中堅徳川が連合入り、北条とともに中堅島津をぼこる
大友上杉が攻守変えて再戦、かつての三弱大友が四天王上杉を圧倒、普通に倒す
最上が攻守で織田を倒し正式に5鯖最強となったことでかつての汚いイメージが薄れる
代わりにうまいことやってる毛利が最上二世のような扱いを受けるようになる、この戦いでも長宗
我部とやってたし
第十八回合戦 †
弱気になった織田が大友に満票入れたり、毛利が弱気になった織田に満票入れたりみんなが
みんな攻撃側取ろうとするために合戦が決まりにくくなりとうとう初のフルランダム戦
織田は徳川に勝利して国の崩壊を何とか止める
島津武田の再戦はいい勝負になるかと思いきや武田圧勝で終わる、この辺からもう織田より武田
が強いと噂されはじめる
何と大友が北条足利に勝利、最初は連合が大友を突き放してたが、あまりに所領が少ないせいで
連合の戦功は伸び悩み、堅実に出城を破壊していった大友が逆転勝利
大友の勝利によりきちんと対策とれたら防衛戦でもやれることが皆わかってきた
第十九回合戦 †
最上は徳川浅井連合すら破り、無敵状態
前回大友に負けた北条足利は今度は上杉に勝利
毛利が織田に攻め込んで比較的いい勝負をするも織田はまだまだやっぱり強かった
第二十回合戦 †
ここから5鯖だけじゃなく全体的に少し空気が変わってきたように思われる
冬休み、年末、所領の最大数も増え、上級兵も実装されて休憩する人続出
攻守ポイントでチケットもらえるクエストができて合戦自体は激化し、上級兵ボーナスと
出城破壊の戦功キャップが1250となったおかげで攻撃有利なシステムがかなり改善
された
クリスマスも重なってアクティブ人数が落ちる中、余裕で武田の攻撃を退けた最上は
さすがのニート大国としか言いようがない、彼らに休みはないのか
織田も頑張って北条浅井を撃退
上杉の凋落は止まらず、何と長宗我部単体にやぶれてしまう
ニート国家大友は主婦が多くて年末は忙しいのか、有利と見られてた島津攻めで簡単
に負けてしまう
第二十一回合戦 †
年末年始の戦い
前回の戦いで四天王上杉が連合入りし、浅井と組んで最上に攻め込む
最上ニートに年末年始は関係なかった、最上はやっぱり普通に勝利
なお、上杉はこの合戦からずっと連合を抜け出せないでいる
さすがの織田も徳川北条には勝てなかった
第二十二回合戦 †
長宗我部が大友に快勝、かつての恨みを晴らす
毛利が防衛戦で徳川を撃破、実はさりげなく強いところを見せる
第二十三回合戦 †
毛利が今度は防衛戦で島津を撃破、総戦功で上杉を抜き、中堅最強の座につくも特に話題にならず
足利が長宗我部に勝利、お家騒動大変な中よく頑張った
第二十四回合戦 †
久しぶりの織田武田戦、強くなった武田、弱くなった織田、皆がこの対決に最初注目したが蓋を
あけてみたらいつもの織田武田戦であった
北条が上杉引き連れて最上にリベンジしようとするも特に見せ場もなく敗北、最上の勢いはどうやった
ら止まるのであろうか
今合戦の目玉は長宗我部浅井と大友の対決であった
大友といっても「大友宗麟」である
長宗我部浅井はかつての1鯖上杉の幻像をはるかに越える戦力で、上級兵使って大殿落としに
チャレンジする
同盟名 獲得戦功 献上戦功 差分 倒した兵 倒された兵
大友家_______ //////0 /19,254 /-19,254 /2,904,254 /1,170,989
大友宗麟を倒すことはできなかったが長宗我部浅井の挑戦は5鯖だけでなく全鯖のIXA人の心を打った
第二十五回合戦 †
織田と島津浅井が対決し、皆の予想に反して織田が勝利。島津が転落し上島コンビと
いう5鯖史上最強の連合ができることになった。
最上と大友が対戦して大友はこれで単独ですべての国と戦うという偉業達成。
合戦自体は最上圧勝だったが、最上は防御P5万いったのが10人ぐらいしかおらず、かつて
休憩所扱いされた時の織田の悲鳴がここでもきこえてきた。
連合常連だった足利が単独でいつの間にか徳川に勝ってた。
第二十六回合戦 †
上島コンビが最上に挑戦。
スタート後まもなくブレインショック盟主が陥落盟主に変わる
など最上も万全の体制で挑んだ。
しかし皆の期待とちょっと違い最上がわりと簡単に勝ってしまう。
最上の最初の連合戦
や16回合戦の島津戦と比べるといささか拍子抜けした。
一方徳川毛利の合戦は最後まで目が離せない接戦であった。
質で勝負の徳川は精鋭
による集中攻撃で盟主を次々落としていくも最後は毛利の手数が勝った。
織田大友三戦目は織田が終始リード保って勝利したがもはや休憩所状態ではなかった。
第二十七回合戦 †
上島コンビはすっかり弱気になり足利に真っ先に50票集めたりとんでもない投票やった
が当然叶うはずもなくランダムの結果再び最上と戦い前回以上に簡単に敗北。
武田が織田に貫禄の勝利をあげたが、意外にもこれが対織田戦初勝利であった。
北条浅井はかつての連合仲間の足利をリンチ、いきなり戦功38万獲得し蹂躙するが
夢の戦功200万には届かなかった。
大友毛利三戦目、途中まで接戦だったが体力で劣る大友は最後失速して敗北。
これにより
大友が初の連合入りをする。そして北条は連合システムができて以来初の連合脱出。
二十八回合戦 †
ランダムの結果上島VS最上三戦目、結果はもう言うまでもない。
大友浅井は毛利の挑戦蹴って織田にチャレンジ。織田がリードを広げ優勢に戦いをすすめ
たが、大友浅井も諦めず戦い2日目には中堅以上の盟主を次々落としていき差を縮めて
いった。
ブラゲ同盟が黒母衣衆を落として逆転かと思われたが黒母衣衆は同盟員を追放
して与えるボーナス戦功を減らした。
これにより織田が逃げ切るかと思われたが最後の最後
に大友筆頭同盟龍鱗が織田筆頭同盟天下布武を落とし逆転。
来期滅亡する国のコンビの
快挙に皆が感動した。
第二十九回合戦 †
上島コンビが織田と対戦。
割といい勝負だったが上島の数の力が勝り、上島コンビが
初勝利をあげた。
足利浅井と毛利が戦い、毛利が激戦の末に勝利。
これで対連合勝利国は最上武田
織田上杉大友毛利の6ヶ国になった。
最上と武田のかつてのライバル対決は最上楽勝で終わった。
ナンバー1の最上と
ナンバー2の武田の実力の壁は厚かった。
第三十回合戦 †
順位確定最終戦、にも関わらず淡々と合戦は進んだ。
上島コンビが今度は武田に挑戦。激戦になるかと思われたが武田が楽勝。
大友長宗我部の因縁の対決は接戦となったが大友が長宗我部の攻撃をしのいで勝利
足利浅井と毛利は前回以上の接戦となったが、かろうじて毛利が勝利。
最上と織田の対戦は最上が勝ったが、織田筆頭同盟の天下布武が最上筆頭同盟ブレイン
ショックの盟主@脳を攻撃。
何度も合流攻撃かけたがブレインショックの加勢の前に散った。